ひとつはプロポーションである。全長に対する全幅、全長に対するホイールベース、全幅に対するトレッド、そして全長に対するキャビンの大きさ、高さなど、このへんはクルマの美しさを決定する重要なファクターである。オーバーハングはFFの場合、ある程度長くなるのはいたしかたないが、それでもあまり長くないほうがいい。そのオーバーハングが長ければ後ろは短く、逆に後ろが短ければ前を長くというのがセオリーである。全高は一般的に低いほうがかっこいい。しかし乗用車の場合あまり低くはできない。室内スペースを狭くするから。そのへんがデザイナーの腕の見せどころで、イタリアのフィアットーウーノ、西ドイツのVWゴルフなどは、この点実にうまい。逆に□本のカリーナEDのように妙にルーフの低いクルマは、かえっておかしい。乗用車の場合、キャビンを小さくできないから、ここも難しい。だから、むしろ小型車はシンプルで清楚なスタイルのほうがいい。三ツ星の日産中古車買取査定ナビゲーターの詳細はこちら